2014年12月4日木曜日

photoshop つぎ目のないパターンの作り方

「photoshop つぎ目のないパターンの作り方」


(1)パターンにしたい素材(テクスチャ)を正方形で大きさが偶数値のものを開く。

(2)次に、フィルター→その他→スクロールを選択し、ラップアラウンドにチェック。
画像サイズの半分の数値(例えば、400px×400pxの正方形なら、それぞれ200px)を入力する。ラップアラウンドは、数値分画像を右や下へ移動させ、はみ出た部分が反対側から出てくる機能。

(3)切れ目など気になる部分をコピースタンプツールなどで微調整を加える。

完成!
※この記事の画像はちょっと微妙なパターンですが悪しからず。

◯参考サイト
「PHOTOSHOP/ILLUSTRATORで継ぎ目のないパターンを作る方法」
spice works blog

2014年11月14日金曜日

Photoshop CCの一括画像書き出し「Generator(生成)」メモ

  1. PSDファイルは英数字で設定します。
  2. [ファイル]メニューの[生成]→[画像アセット]をクリックします。
  3. 画像として書き出したいレイヤーのレイヤー名に「photo.jpg」のように拡張子を追加します。
(例)photo.jpgという名称のJPG画像で画像圧縮は最高品質の100%で書き出したい場合。
レイヤーに以下のように記述する。

photo.jpg100% 


他に何倍かで書き出せたり、ピクセル指定で書き出せたり。
参考サイト
DTP Transit

2014年9月2日火曜日

CSS3で簡単にページ切替を追加できる「Animsition」

フェードアウト、インでページ切り替えをしたりその他色々なトランジションで切り替えできる。ちょっと動きを追加したい時や動きに合わせた表現方法も考えられるかも。


◯サポートブラウザ
モダンブラウザとIE10以上

◯リンク

2014年6月9日月曜日

google maps マーカーとスタイルオリジナルに変更まとめ





サンプル

参考サイト
geocoding
住所から緯度経度を調べられる

Google Maps API Styled Map Wizard - gmaps-samples-v3
googlemapの見た目を変えるJSONコードを書き出す。

Googleマップをイラストマップみたいにしたい。
Webサービス Google Map を簡単お洒落にカスタマイズ!「Styled Map Wizard」使ってみた。

2014年5月13日火曜日

Facebook広告用、OGP画像の最適サイズメモ。2014.05.13現在



Facebookの仕様がコロコロ変わるのであくまで現時点でのメモ。

・上記の画像の設定でいけそうですが
OGP画像推奨サイズは600×315px以上、1200×630pxらしいです。

参考サイト:FacebookのOGP画像の仕様がまた変更。ニュースフィードでもタイムラインでも欠けないようにする方法。(スマホ対応!最新版 ※9.21追記)


ほぼ同じだと思いますが広告用の画像は広告の種類によって最適なサイズが違うらしい。
参考サイト:【Facebook最新情報】広告・リンク投稿の画像表示を最適化!画像を大きく&クリック率を上げるために必要な設定基準はコレ!

※書き出す画像の形式は.pngが推奨。.jpgで書きだした時Facebook側の圧縮で画像が荒れたので。



2014年1月21日火曜日

スマートフォンサイト制作メモ

スマートフォンサイト、ブラウザチェック環境

・SDK android(エミュレータ)
Android SDK の高速化方法


・Google Chromeの標準機能でユーザーエージェント切り替え

参考サイト
ROOM9




「スマホでLightboxのようなモーダルウィンドウを再現、動画やhtmlも読み込み可:Boxer」


・iOS7になって変わったブラウザ表示サイズ、スマホサイトファーストビューなど。

iOSとAndroidのフォント指定について

iOSはヒラギノ角ゴかヒラギノ明朝W3,W6
Androidは以下
・4.0以降 日本語フォントはモトヤフォントの「MTLc3m.ttf - モトヤLシーダ3等幅」「MTLmr3m.ttf - モトヤLマルベリ3等幅」の2つでボールドののフォントが無い。
英語フォントは「Roboto」

・3.X以前
「Droid Sans」

<参考サイト>
Web Tips
「スマートフォンを考慮したフォント指定の検討」

・たき備忘録
「Android 4.0で採用された「モトヤフォント」とは?」




<参考サイト>
・All about 「Androidスマートフォンエミュレータの使い方」
http://allabout.co.jp/gm/gc/381225/

・「スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要」
http://www.u-ziq.com/blog/2011/01/post_61.html


・スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS
http://blog.webcreativepark.net/2011/06/16-103025.html

スマートフォンサイト スライドショーまとめ(iPhone,Android)

01.FlexSlider 2
・フリック対応
・横スライド
・レスポンシブ
・iPhone,Android多分可
・ボタンの位置が変えやすい
参考URL:FlexSlider 2



02.Nivo Slider(をレスポンシブにしたものby LIG)

・フリック非対応
・色々なスライド方法あり
・レスポンシブ
・iPhone,Android多分可
・ボタンの位置が変えやすい
参考URL:スマホサイトに入れると使いやすくなる!おすすめjQuery4選!|LIG



03.Swipeshow

普通の縦横固定のスライドショー
・フリック対応
・横スライド
・iPhone,Android多分可
参考URL:Swipeshow

2014年1月10日金曜日

マウススクロールでアニメーションするJSまとめ。

01.スクロールに応じて画を切替えるJS
(画像が切り替えで動くアニメーションを動かす事ができる)

スクロールに応じて動くアニメーションをつくる方法





02.jQueryで横スクロールのアニメーションするサイトを作る方法
マウスホイールにも対応。ページの先頭ピッタリに(左に寄せて)移動してくれる。
※スマホ、タブレットのタッチデバイスに対応はしていないので何か考える必要あり。




03.パララックスというか、スクロールでアニメーションさせるjQueryプラグイン「ScrollTween.js」
skrollr.jsというタッチデバイスにも対応しスクロールアニメーションできるJSライブラリがあるのだが、こちらのほうが軽量でPCブラウザならIE7も対応しているのでメモ。


DEMO