2011年10月27日木曜日

(wp)最終更新日を表示

以下の記述

<?php echo mysql2date('Y/n/j', get_lastpostmodified(), false); ?>

(wpプラグイン)メールアドレス表示時のスパムメール対策「Akismet」

(wpプラグイン)メールアドレス表示時のスパムメール対策「Akismet」

使い方とAPIの取得の仕方は下記
(参考URL)
http://www.seotemplate.biz/blog/wordpress-plug/1034/

(wpプラグイン)記事に挿入する画像のサイズの種類を増やせるAdditional image sizes[超便利]

Additional image sizesがかなり使える。
プラグインをダウンロードしてプラグインフォルダに入れて直ぐ使える。
サイズ指定の設定はメディアのサイドバーのところで出来る。

自動縮小、トリミングも可能。


 (参考URL)
http://kachibito.net/wordpress/additional-image-sizes.html

(wp)カスタムフィールドで改行できるようにする記述

カスタムフィールドを表示させる記述に「nl2br()」を加える。
<?php echo get_post_meta($post->ID,コメント,true); ?>
 ↓
<?php echo nl2br(get_post_meta($post->ID,コメント,true)); ?>

(参考URL)
http://hm-blog.jugem.jp/?eid=106

2011年10月26日水曜日

Custom Field Templateプラグインを使ってカスタム投稿タイプでカスタムフィールドを使いたい(wordpress)[便利]

(1)まずカスタム投稿タイプをつくる。
function.phpに以下のような記述を書く。

すると以下のようなWPの管理画面メニューに「Gallery」というカスタム投稿ボタンが出来る。

(2)(wordpress)カスタムフィールドのプラグイン
「Custom Field Template」を「pluguin」フォルダに入れて
管理画面からプラグインを有効化する。





(3)管理画面メニューの「設定」>「カスタムフィールドテンプレート」で
カスタムフィールドの設定をする。
(4)上記の画面で
テンプレートタイトルを「任意の名前(図例ではギャラリー)」
カスタムポストタイプ(カンマ区切り):をfunction.phpで記述した
(例だと3行目のgallery) を記述する。



(5)以下のような記述でカスタムフィールドを自由にカスタマイズする。

[Hidden Thought]・・・・・フィールド名
type = textarea・・・・・・テキストエリアを作る
rows = 4・・・・・・・・・テキストエリアの高さ
cols = 40・・・・・・・・・テキストエリアの幅
tinyMCE = true・・・・・・テキストにタグをつけられる
htmlEditor = true・・・・・テキストエリアをhtmlベースに切り替えられる
mediaButton = true・・・・テキストエリアにメディアを追加出来る


 <参考URL>
http://8works-web.com/2011/06/29/wordpress_register_post_type_custom_field_template/


(6)それでカスタムフィールドを表示する記述は下記
 
 get_post_meta($post_id, $key, $single);

・$post_id は、メタデータの値を取得する記事のIDです。 $post->ID を使って記事のIDを取得してください。 

・$key は取得する名前の文字列です。 

・$singletrue または false としてください。true に設定されている場合、結果を1つの文字列として返します。falseを設定すればリストを取得します。

(ex)
<?php echo get_post_meta(358, 'lesson_charge_02_2', true); ?>

 <参考URL>
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9


2011年10月24日月曜日

(ps)黒を透明にするプラグイン

(参考URL)
http://www.ayatoweb.com/download/down04.html
http://daredemopc.blog51.fc2.com/blog-entry-477.html

2011年10月20日木曜日

cgiメールフォーム、普通のサーバーなら使える!

SYNCKGRAPHICAさん制作のmailformpro3が使える。

1) ファイルをダウンロードしてmailformpro > mailformpro > config.cgi に設定したいメールアドレスを入れる。


2)config.cgi変更後全ファイルをまるっとサーバーに上げる。
説明書(ダウンロードファイルや配布サイトにある)を見ながらcgiなどのデータのパーミッションを設定する。

3)※注意 説明書には書いてないが他のhtml、CSS、画像データなどもそのサーバーに合ったパーミッションにしないとアクセスできない。因に試したサーバーではパーミッション設定777(全部チェック)でいけた。パーミッションで引っかかる事が多い。


4) あとは細かな体裁をhtmlやCSSで変えるのみ。


<参考URL>
http://www.synck.com/contents/download/cgi-perl/mailformpro.html



2011年10月15日土曜日

(wordpress)サムネイル画像表示方法

普通に下記のようにする。

function.phpに以下を記述
add_theme_support( 'post-thumbnails' ); //投稿サムネイルを有効

テンプレート部分に(xxx.php)以下を記述
<?php the_post_thumbnail('full'); ?>

※ fullの部分は他に以下の設定がある。

the_post_thumbnail();                  // パラメータなし -> サムネイル

the_post_thumbnail('thumbnail');       // サムネイル
the_post_thumbnail('medium');          // 中サイズ
the_post_thumbnail('large');           // 大サイズ

the_post_thumbnail( array(100,100) );
 
 
※ここで、サムネイルをこのように表示する為には
アップロード時に「アイキャッチ画像として使用」のボタンを押さないと
表示されない。(wordpress3.2現在)分からぬと何時間も時間を取られる。。
 
 添付画像!
 
 

(wordpress)アップロードした大きい写真をリサイズするプラグイン

(wordpress)アップロードした大きい写真をリサイズするプラグイン

「Resize at Upload plus

wordpressの設定画面。最大幅と高さを入れるだけ。


2011年10月7日金曜日

(wordpress)記事を繰り返す記述

query postsを利用したループ。

(例)  
<?php if (have_posts()) :  query_posts('posts_per_page=5&cat=10');  ?>
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>
<div class="">
<?php the_title(); ?><!--タイトルを取得-->
<?php the_content(); ?><!--本文を取得-->
<?php the_time('Y年n月j日') ?><!--投稿の年月日を取得-->
<a href="<?php the_permalink() ?>">詳細を見る</a><!--パーマリンクを取得-->
</div>
<?php endwhile; endif; ?>

(参考URL)
・公式サイト
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%B0/query_posts

・スグラボさんのblog
http://blog.sugulab.com/?p=690

2011年10月6日木曜日

(wordpress)特定のページのみに特定のCSSを効かす。

wordpressで生成されたページのソースを見ると
<body class="aaaa bbbb">というようにclass名が自動的についているので
CSSで指定している記述の頭に<body>のclass名を付ければそのページにのみ
特定のCSSが効く。

(例)
.aaaa #header{
width:900px;
margin:7px;
}




(Wordpress)今表示しているページのカテゴリID取得の仕方

 
例)
 
<?php if ( have_posts() ) : 
foreach((get_the_category()) as $cat) {
$cat_id = $cat->cat_ID ;
break ; 
}
$query = 'cat=' . $cat_id. '&showposts=3';
query_posts($query) ; 
?>
<ul>
 <?php while (have_posts()) : the_post(); ?>
 <li>
   <?php the_content();?>
 </li>
 <?php endwhile;?>
 </ul>
<?php endif; ?>
 
 
参考サイト
http://blog.magical-remix.net/igalog/archives/96 
http://blog.magical-remix.net/igalog/archives/99 

(wordpress)親カテゴリと子カテゴリのID取得

get_category_childrenというタグで子カテゴリIDを取得。


隙間なく自動で配置するスクリプト -Masonry

<div>要素で囲まれたhtmlを隙間無く埋めて表示する事が出来るjQueryのプラグイン。
「Masonry」
まだ検証していないがこのプラグインよりいいかもしれないプラグインメモ。
「masonry」だと上の図のように7の下に隙間が出来てしまう。
順番が前後するかもしれないが隙間を埋めてくれると言うプラグインがある。


<サンプル>
<ソース>

2011年10月5日水曜日

(wordpress)Light Box2 プラグイン

ダウンロードしてwordpressのプラグインフォルダに入れる。
ダッシュボードの設定>Light Boxで自動でリンクが貼られるようにチェックするだけ。

<参考URL>
http://wppluginsj.sourceforge.jp/i18n-ja_jp/lightbox-2-wordpress-plugin/

(wordpress)WordPressでカテゴリーリストを表示するテンプレートタグ

 <?php wp_list_categories(’A&B&C&D’); ?>
このテンプレートタグはパラメータを(A,B,C,Dの部分に)挿入出来る。

(例)
 <?php wp_list_categories('title_li=0&exclude=1,11,12,24'); ?>

のような形、
・title_li=0はカテゴリーというデフォルトで表示されるタイトルを消す。
・ exclude=カテゴリID、は指定したカテゴリを省くの意味

その他パラメータは下記URL
http://www.bizmemowp.com/wordpress-biz272