制作するデータ。
・元データ
・元データのアウトライン化
・元データのepsデータ
画像のリンクがある場合はデザインデータと
同階層のフォルダに入っているとリンクが外れない。
トンボの付け方。
illustoratorメニュー、フィルタ > トリムマークを作成。
※注意点トリムマークを作るときのオブジェクトは線無しの方が良い
線の外側でトリムマークを作ってしまい線の太さ分大きくなってしまう。
ドキュメントの設定をトンボが入るくらいに大きくする。
デザインの端は裁ち落としされないように引き延ばす。
タペストリーの場合は5mmデザインを引き延ばして
上のブブンは取付け器具などを付ける余白があるので10mm延ばしてある。
<epsで入稿(これが一番安定しているらしい)>
epsの保存設定
イラレのバージョンは印刷会社によるので聞いてみる。
[プレビュー]TIFF(8bitカラー)、透明にチェック
[オプション]上から3つにチェック
[AdobePostScript]3
見本用にpdfでも保存
「プレス品質」で保存。
サムネイルの埋め込みのチェックはずす。
入稿データのまとめ方
・フォルダ01 > 入稿.epsと画像(同階層)
・フォルダ02 > 見本のpdf
0 件のコメント:
コメントを投稿