Swiffyの使い方
Google SwiffyのサイトにSWFをアップロードして変換
Google Swiffyサイト左下にあるボタンからHTML5に変換したいSWFをアップロードする
アップロードが完了すると「Swiffy output」と表示され、HTML5に変換されたhtmlのリンクが表示される
変換されたhtmlファイルをリンク先から取得する(リンクは15分で期限切れになる)
Adobe FLASH CS4以降の拡張機能を使って変換
Google Swiffyサイト右上にあるボタンからExtensionをダウンロードして、インストールする(ダウンロードして、ファイルを実行するとインストールが開始される)
Swiffyで表示させるflaファイルを開く
「コマンド」から「Export as HTML5 (Swiffy)」を選択すると、HTML5のファイルが出力される
<注意点>
iOSではFLASH(swf)が非表示、Android2.x以前ではSwiffy(SVG)が非表示になります。
Canvasアニメーションに関しては、チューニング次第でパフォーマンス改善しそう(少し重い)です。
<画面を拡大した時の比較>
・SVG(Swiffy)
・Canvas
・Flash(swf)
<参考サイト>
msto.jp - Google Swiffy 覚書
http://msto.jp/p/6/
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